2012年1月9日月曜日

Macを母艦に別のPCへUbuntuをネットインストール・・・したかったorz

LAMP環境のお勉強も兼ねて、昔使っていたThinkPadX31を引っ張りだしてきました。これにUbuntuをインストールして、LAMPでごりごり回すのが狙いです。

が、ここで残念なお知らせ。我が家にはもうCD-Rのストックがありません。これではUbuntuのディスクを焼く事ができず、インストールをすることができないではないですか!仮想PCを立ち上げてUSBメモリを起動ドライブにしろ、だとかそんな方法もあるらしいんですが、そもそも我が家USBメモリもねぇ。(買えよ)
そこで、ネットインストールという未開拓領域へと足を踏み入れた訳です。ググれどググれど出てくる情報は2008年や2009年のものばかり・・・おまけにWindows向けだ。どうなる!オレ!

これはそんなオレの奮闘の記録です。結局できなかったけど。
MacBookProを母艦にして、ThinkPadX31へUbuntu11.10をネットインストールしようとしてみた(失敗)。

まずはネットインストールの踏み台となるべく、TFTPサーバを起動してそこにネットブート用のファイルをおかねばなりません。
まずはTFTPを使ったネットブートに関する公式ドキュメントをご覧ください。
Preparing Files for TFTP Net Booting
コレによると、
  • インターネットに接続可能なLAN内で
  • インストール先はネットワークブートに対応
  • 母艦はTFTPとDHCP(もしくはBOOTP)が実行可能
が条件です。ThinkPadはネットワークブートに対応していますし、MacはOS XならばTFTPサーバーは標準でインストール済み。(普段は無効になっています。)準備はオールオーケーですね。

 ではMacでのTFTPサーバーの起動方法です。参考にしたのはこちらです。
TFTP サーバを起動する
こちらを参考にMacでTFPTサーバーを立ち上げましょう。公開される元となるディレクトリはデフォルトでは /private/tftpboot になっています。ここにファイルをおけば良い訳です。デフォルトでは隠しディレクトリになっていて見えないと思います。"Command+Shift+G"をキめて、フォルダ指定で一瞬で飛んで行きましょう。ここに、ネットブート用のイメージを配置します。
ネットブート用のイメージは適当なubuntuの公開サーバーから、
(省略)/ubuntu/dists/oneiric/main/installer-i386/current/images/netboot/netboot.tar.gz
あたりを引っ張って来てください。"oneiric"がubuntuのバージョンで、これは11.10を意味します。"installer-i386"のところは、使ってるCPUに合わせてください。Intel系のひとはコレでおkなはず。どうやら圧縮ファイルなので、こいつを解凍して中身を/private/tftpbootにぶちまけました。
さて。ようやくTFTPの起動です。長かったね。
$ sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist
とこれを実行するとTFTPが起動します。起動したかどうかは
$ sudo lsof -i:69
で確認できます。TFTPのポートを使ってるプロセスがある=TFTPが動いているということになります。
逆に終了するには
$ sudo launchctl unload /System/Library/LaunchDaemons/tftp.plist
を実行します。終了を忘れないように。

TFTPが起動したら、今度はここにあるファイルをインストール先が読みにこなくてはなりません。そこでDHCPなのです。MacOSXにも標準であるっぽいんですが、おそらくMacOSを起動するための物なのか、他のOSをごにょごにょする方法は見つけられませんでした。ってことで諦めて別のDHCPを用意します。
で、この段階でMacOSにインストールできるDHCPを探したのだけれど、どうやってもインストールできない・・・完全なUNIXというわけじゃないのだろうか?どうにもこうにもインストールできませんでしたorz

DHCPさえ突破できればネットインストールはできると思うんだけどな・・・
できたよ!って人いたらだれか教えてくださいマジで。

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